ビンのごみ分別による新たな資源

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家庭から集められたビンのごみは、リサイクル処理施設により、再利用のための処理が行われます。

新しい製品を作るためには、ガラスビンを細かく砕いて「カレット」と呼ばれるものを作ります。

カレットを作る工程は、通常、
(1)色ごとに区分(白・茶・その他)
(2)異物を取り除く
という2つの工程を経ます。

そのため、ごみの分別をするときは、色ごとに区分して出すようにしたり、ビンの中に異物が入らないようにして出すことが重要です。

私たち1人1人が「リサイクルのコストを下げる」という意識を持つことが、リサイクルを推進させる原動力となるのです。

また、色ごとに分別するのは、より効率的に再製品化させるためです。

白や茶色のビンから作られたカレットは、再びビンに再生されることがほとんどです。

それ以外の色のカレットは、住宅用断熱材(グラスウール)やタイル、あるいは、アスファルト舗装の原料に生まれ変わります。

一般的にカレット10%使用するごとに、2.5%のエネルギー削減ができるといわれています。

正しいごみの分別でエネルギーの削減が進めば、地球温暖化の原因とされる、二酸化炭素の排出量も削減できるのです。

ごみを正しく分別することは、地球環境にやさしい活動につながるものと言えます。

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