古紙・繊維のごみ分別による新たな資源

rapture_20131023210627

新聞や雑誌、その他の紙などは、できるだけ「燃えるごみ」に分別せず、「資源ごみ」に出すようにしたいものです。

資源ごみに分別された古紙類は、人の手によって種類ごとに分別され、製紙工場で再び製品化されます。

まず、集められた新聞は、再び新聞を作るための紙に生まれ変わります。

雑誌などのその他の紙については、再び雑誌に生まれ変わる他、お菓子やケーキの箱になることもあります。

古紙類のリサイクルでは、基本的に、「同じものに利用される」ことが多くなり、例外として、牛乳パックからトイレットペーパーやティッシュペーパーが作られることもあります。

次に、資源ごみに分別された衣類(繊維)については、まず、再使用(リユース)できるものと、できないものに区分され、再使用ができるものは、通常、東南アジアの各国に輸出されることになります。

また、再使用できない繊維については、繊維工場で「自動車の断熱材用フエルト」や「ウエス(雑巾)」に生まれ変わります

今から50年以上も前の日本では、使わなくなった衣類は雑巾へ、雑巾として使えなくなったらウエスに、その後、燃焼させるためのエネルギーとして活用する、ということが行われていました。

それと同じように、使用できるものは、最後まで使い切ろう、という意識が、地球環境を守るために必要になる思います。

カレンダー

2017年6月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

最近の投稿

free space