糖尿病治療のための注射針のゴミ分別について

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平成19年に厚生労働省により行われた調査によると、国内には、約2200万人の糖尿病患者がいると推定され、そのうち、800万人ほどが治療を受けているといわれています。

糖尿病の治療は、食事療法や運動療法だけでなく、インスリンの注射を自宅で使用されている方も多くなります。

ここで、使用済みのインスリンの注射針は、必ず、指定の医療機関などに返却し、適切な廃棄処理がなされるべきものとなります。

そのため、インスリンの注射針を「燃えないごみ」や「有害危険物」に混ぜることは、絶対にしてはならないことです。

主治医の指示もあると思いますので、その指示にしたがって、廃棄するようにしてください。

なお、通常は、注射針以外のカートリッジ、消毒綿などは、家庭ごみとして分別することができます。

また、血糖値を自宅で測定する機器(SMBG)で使用される針についても、自治体のごみ収集に分別することはできません。

インスリン注射に使用した針と同じように、医療機関や薬局などの指定された場所に持ち込むようにする必要があります。

ごみの分別は、ごみの総量を減らすことが第一の目的ですが、注射針などの危険なものを、家庭ごみから分けることも重要です。

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